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羽咲みはる(恵比寿マスカッツ)は元渋谷系ギャルアイドル西永嶺花?

羽咲みはる(恵比寿マスカッツ)は元渋谷系ギャルアイドル西永嶺花?

羽咲みはるはGALDOLL(ギャルドル)のリーダー西永嶺花だった

2022年の卒業までS1(エスワン)の専属女優として、アイドル系セク女キャラで人気を誇った羽咲みはる(うさみはる)さん。恵比寿マスカッツの3期生としてABEMAやYouTubeでのメディア出演もされていた女の子ですね。

そんな彼女がAV女優になる前に行っていた芸能活動のことはご存知でしょうか?

何と彼女には渋谷系ギャルアイドルをコンセプトにしたグループ「GALDOLL」(ギャルドル)に所属していた過去が。しかもグループの中心人物でリーダーでありセンターを務めていたのが、現在の羽咲みはること西永嶺花(にしながりょうか)だったのです。

とはいえ2011年頃に活動していたグループですから、知らない人の方が大半でしょうね。彼女自身アイドル時代は知名度が低かったと認めています。

ギャルと言われてもみはるさんの正統派アイドル的なイメージとあまりにもかけ離れ過ぎていて、パッとは想像することができないかもしれませんが・・・当時は今とは真逆の路線である茶髪に黒肌の「ザ・渋谷ギャル」といった格好をして、ステージ上で歌い踊っていたのです。

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セクシー女優を目指すきっかけも恵比寿マスカッツというグループの存在が大きかったというみはるさん。過去の経験を生かして今後もアイドル路線を突っ走っていってほしいものです。

西永嶺花としての活動まとめ|お騒がせアイドルだった?

羽咲みはるさんのアイドル時代をもっと詳しく知りたい方のために、西永嶺花名義での芸能活動についても簡単にまとめてみたいと思います。

マイナーながらも雑誌モデルにアイドルにタレントと、幅広いフィールドでの活動内容をご覧ください。

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メインのGALDOLLに関しては後ほど詳しく解説しますので、ここでは主にそれ以外の仕事について書いていきます。

Shibuya GAL's(渋谷ギャルズ)の一期生だった

西永嶺花は世界最大級のギャルユニットをコンセプトに結成された、Shibuya GAL's(渋谷ギャルズ)の一期生として名を連ねていました

Shibuya GAL'sとは人気ギャルファッション誌egg(エッグ)のカリスマモデルだった、ゆまち(高橋由真)&愛奈(田中愛奈)プロデュースによるアイドルユニット。結成は2011年で、全員が10代のティーンということでも話題を集めました。ちなみにGALDOLLはShibuya GAL'sの選抜メンバー的なグループです。

更にGAL mixi(ギャルミク)というユニットにも在籍していたため、全部で3つのグループを掛け持ちしていたことになりますね。

ファッション誌Nicky(ニッキー)の専属モデルでもあった

西永嶺花にはアイドルとしての顔の他に、ギャル雑誌の専属モデルという別の顔も持ち合わせていました。

ギャル系のファッション誌であるNickyが開催した「第一回Nickygirl総選挙」において、見事勝ち抜き専属であるニッキーガールの座を射止めたのです。

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今でこそ童顔&巨乳という男心をグッとつかんで離さないルックスの彼女ですが、当時は同世代女子からの支持も厚かったことがうかがえるエピソードですね。

テレビ番組への出演歴が何気にすごい

アイドル時代、つまり西永嶺花の時は知名度が本当に無かったと後に本人の口から語られているのですが・・・なんとフジテレビが誇る朝の看板番組である「めざましテレビ」への出演経験があるのです。

その他同じくフジの「めざにゅ~」、TOKYO MXで放送されたシャ乱Qつんくの冠番組「つんつべ♂」、そしてギルガメッシュないとの復活バージョンとして制作された「ギルガメッシュLIGHT(ライト)」などなど。

いずれもただのマイナーな地下アイドルが出られるような番組なんかでは、決してないことがお分かりいただけるでしょう。

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このことはアダルト業界だけではなく、アイドルやタレントとしてもブレイクする可能性を秘めていたことの何よりの証拠。羽咲みはるさんのポテンシャルの高さは無名時代から既に発揮されていたんですね。

当然の失踪で行方不明騒動に

ギャルアイドルとしてもギャルモデルとしても、同カテゴリー内では確実に先頭集団を走っていた西永嶺花。ただしその終幕はあまりにあっけなく、また物議をかもす後味の悪いものでした。

なんと2013年の2月2日に、所属事務所のデルタパートナーズから西永嶺花が行方不明であることが発表されたのです。

前年の2012年12月9日の失踪から約2ヵ月間全く連絡が取れないという異常事態に、ネット掲示板のファンスレがざわついたのは言うまでもありません。

結局公式発表から2日後の2月4日に、西永嶺花自身のTwitterに謝罪文が投稿。続いてGALDOLLスタッフとも連絡が取れたことが事務所からアナウンスされたのですが・・・

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失踪&行方不明という物騒な行動の代償はあまりにも重く、この一件のおかげで西永嶺花=お騒がせアイドルというイメージが定着してしまったのでした。

GAL♥DOLL(ギャルドル)とは|羽咲みはるのガチアイドル時代

それでは冒頭で軽く触れた、GAL DOLL(ギャルドル)についても詳しく解説していきましょう。

この項目では羽咲みはるの当時の活動名である、西永嶺花に呼び方を統一しています。

GAL DOLLとはギャルとアイドルのミックスをテーマとする、女性3人組の音楽ユニット。メンバーは当時渋谷ギャル界のカリスマだったゆまち&愛奈が手掛けた、Shibuya Gal'sに所属する総勢48名の中から選ばれました。

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ちなみにその選抜方法は、グループアイドルの王道でもあるオーディション形式。歌やダンスはさることながら、グループのコンセプトであるギャルアイドルとしてふさわしい人材が選出されています。

GAL DOLL(ギャルドル)のメンバーを紹介

倍率でいうと16倍という、そこそこ狭き門のオーディションを勝ち抜いたのが以下の3名。

・西永嶺花(18)ー愛称りょうたす。リーダー
・坂井樹乃(17)ー愛称じゅっち。ギャル系雑誌JKeggの読者モデル
・江崎奈々帆(15)ー愛称ななぽよ。現役の中学生(中3)

この時点では、まさかリーダーが後に失踪することになるなんて誰も想像すらできなかったでしょう。

お台場ヴィーナスフォートのファッションショーで初お披露目

GAL DOLLが初めて観客の前で歌ったのは、2011年2月27日に開催された「メンズエッグお台場アウトレットフェスティバル」の会場内。いわゆるファッションショーが初お披露目の舞台でした。

ちなみにこの場所は今は無きお台場VenusFort(ヴィーナスフォート)。大規模複合施設パレットタウンの中にあった、テーマパーク型のショッピングモールですね。

このデビューライブでギャルドルの3人は、約1000人もの来場者の前で堂々としたパフォーマンスを披露。ライブを終えたリーダーの西永嶺花は、

「子供の頃から憧れてたアイドルの夢に一歩近付けた」
「ゆまち&愛奈のように日本だけじゃなく世界的に有名になりたい」

今後のアイドル活動に対する野心を力強く語っています。

羽咲みはるはオナニー専門の真面目な女性アイドルだった?

上記の通りアイドル時代はギャルメイクにギャルファッションという、派手な見た目で活動していた羽咲みはるさん。

そんな華やかな外見とは裏腹に、中身はいたって地味でまじめなのも彼女の人気の秘密。裏では男遊びをしてたりファンの男性と繋がってたりする娘もいる中で、アイドルとしてのプロ意識の高さから何と彼氏すら作らなかったそうです。

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1人1人のファン全員に対して平等な存在でいたいなんて、昭和のアイドルも顔負けのスタンスですね。これは羽咲みはる自身がアイドル好きだという部分も影響しているようです。

ただしそこは年頃の女の子。生理現象として沸きあがるムラムラした性欲は、強いメンタルだけでは到底抑えられるものでもありません。

そんな時でも決して男には走らず、さびしく一人エッチで我慢。グループのメンバーとの同居という悪条件の下で、陰でこっそり自慰行為をする羽咲みはるさんは、まさにアイドルの鏡といえるのではないでしょうか。

彼氏とのイチャイチャやベッドイン写真などの流出でファンの夢を粉々に破壊してしまうアイドルもたくさんいますからね。プライベートでも決して気を抜かない責任感と職業意識の高さこそが、マイナーなアイドルユニットから恵比寿マスカッツという花形グループへと彼女を押し上げる原動力となったはずです。

Discovery 羽咲みはる

Discovery 羽咲みはる

羽咲みはるさんのMUTEKIより発売されたデビュー作品です。

>>FANZA(ファンザ)で羽咲みはるの初々しい処女作品をチェックする

>>ギャルではなくカフェアイドルからAV女優に転身した女の子は誰?

羽咲みはるのAV視聴にオススメのアダルトサイトとは

FANZA(ファンザ)解説と比較ランキング

アイドル系ではなくガチのアイドル活動を経た後に、セクシー女優の道に足を踏み入れた羽咲みはるさん。可愛らしい見た目だけではなく立ち居振る舞いもアイドルそのもので、引退した今でも多くのファンから支持されています。

そんな羽咲みはるさんのエロ動画を見たいならば、断然FANZA(ファンザ)への登録がおすすめ。理由は羽咲みはる作品の圧倒的な充実度にあります。

例えば国内で著名な有料エロサイトといえば、DUGA(デュガ)・MGS動画・sokmil(ソクミル)等があげられますが・・・これらのアダルトサイトでは、ゼロもしくは1ケタ台の取り扱いしかありません。一方でファンザであれば、総作品数は軽く数100タイトルにのぼります。

なので羽咲みはるさんのアダルト動画をいっぱい見たい、大量の作品群の中から自分好みのタイトルをチョイスしたいならば、FANZAに入会して視聴するのが正解なのです。

まずはFANZA月額動画から入るのがベター

FANZAでは各アダルト動画を1本ずつ買うこともできますが、管理人hamaがお勧めするのは定額見放題の方。定額料金を支払えば対象作品が見放題になる、いわゆるサブスクリプションですね。ファンザにおいては月額動画のコーナーがそれにあたります。

サブスクであれば興味あるAVを片っ端から試せますので、「期待外れだったなぁ」という作品選びの失敗がほぼありません。がっかりしながらハズレのエロ動画で抜くという、妥協した1人エッチをした経験のあるあなた。たった一つAVサブスクに登録するだけで、こうした悩みも解消することができますよ。

ちなみに羽咲みはるさんファンが具体的にどのチャンネルに入会すべきかは、以下の解説を参考にしてみて下さい。

羽咲みはるファンにベストなチャンネルはここ

数あるFANZA月額動画のサブスクチャンネルの中で、羽咲みはる作品を配信するのは5つほど。そして以下の2チャンネルが、ストック数で他を圧倒しています。

・S1ナンバーワンスタイルch・・・193作品
・見放題chデラックス・・・235作品

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単純に作品数で判断すれば見放題chデラックスが良さそうですが、今回管理人hamaがあなたに推すのは上段のS1チャンネル。言わずと知れた超有名AVメーカーS1(エスワン)の、メーカー単体チャンネルですね。

ここなら羽咲みはるさんのアダルト動画はもちろん、国内屈指の美貌を誇るS1専属セクシー女優作品が見放題に。たとえ目的のAVを全部見終わったとしても、入会中にオカズ選びに困ることは無いでしょう。

もちろん見放題chデラックスの圧倒的なボリュームは魅力的ですが、特にあなたが有料エロサイトビギナーさんであれば即入会は厳禁。全スペックが最強レベルですが、引き換えに値段設定は高額になっています。まずはより低価格かつハイクオリティなエスワンchで、AV定額見放題の魅力を味わい尽くしてみて下さい。

>>トップクラスのAV女優が勢揃いするAVメーカーの単体チャンネルをレビュー評価

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有料アダルトサイトの選び方の管理人hama

hama

関西在住で西日本一のアダルトサイトオタクを名乗るhamaです。アダルトサイト歴21年超えのAVマニアのアラフォーが、バナナチップスとビールを片手に大阪から配信しています。

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