松本菜奈実はバスト100という規格外の爆乳グラドルとして芸能界デビュー
好きなカラダだったら、いいね100回お願いね😍chu pic.twitter.com/rrhnoEhaod
— 松本菜奈実@10/21〜川崎ロック座 (@7mi_m_sub) September 28, 2023
| プロフィール | |
| 出身地 | 広島県 |
| 生年月日 | 1994年8月23日 |
| 身長 | 165㎝ |
| ３サイズ | B100 W62 H100 |
| 血液型 | B型 |
| 趣味 | サッカー観戦・ゴルフ |
| 特技 | みんなと仲良くなれること |
乳神様の異名を持つ人気AV女優の松本菜奈実さんですが、20代前半はグラビアアイドルの肩書で活躍していた時期があります。
グラドルのプロデュースやイメージビデオ・写真集の制作を手掛けるe2dive entertainment(イーツーダイブエンターテイメント)所属のタレントとして2015年にデビュー。
その有無を言わせぬ大きなオッパイを武器に、週刊誌の巻頭グラビアや袋とじ・またイメージDVD等の映像作品にも多数出演しています。
グラビア挑戦はパン屋さんでのスカウトがきっかけ？
そもそも松本菜奈実さんがグラビアアイドルになったのは、短大を卒業した後に働いていたパン屋さんでのスカウトが直接のきっかけ。制服を着用していても隠しきれないほどのたわわな巨乳が、たまたま事務所関係者の目に留まったのです。
松本菜奈実さん本人も学生時代から性に奔放だっただけあって、水着での写真撮影に対する抵抗や偏見が全く無かったそう。また友達からの「体型がエロいんだからやってみたら？」というアドバイスも、グラビアにチャレンジする後押しになったようです。
週刊SPA!グラビアン魂アワード2016ではみうらじゅん個別賞に輝く
グラビアン魂とはみうらじゅんとリリー・フランキーの両氏が担当する、週刊SPA!の名物企画。毎回様々なグラドルが登場する人気コーナーにおいて、その年のチャンピオンを決めるのがこのグラビアン魂アワードなのです。
そんな栄えある(？)コンクールにおいて、松本菜奈実さんはみうらじゅんの個人賞である「ルノアールの絵画で賞」を受賞。惜しくも大賞とはいきませんでしたが多くの男性読者を抱える人気週刊誌での戴冠が、彼女の知名度を一段階引き上げる役割を果たしたことは間違いないでしょう。
アダルトビデオ出演は事務所への相談が契機
久しぶり、シコってた？🌸 pic.twitter.com/0cWqHWwvJu
— 松本菜奈実@10/21〜川崎ロック座 (@7mi_m_sub) April 13, 2023
グラビアアイドルとして着実にステップアップを重ね、全国的にブレイクする日も間近と思われていた松本菜奈実さん。
ところがグラドルデビューからたったの2年ほどでスパッと方向転換し、AV女優に転向したのはご存知の通り。
そのきっかけはそろそろグラビア以外の仕事がしてみたいという気持ちが芽生え始めていた彼女が、当時の所属事務所に相談を持ち掛けたことでした。
そこで出された提案がまさかのセクシービデオへの挑戦。人気グラドルだけに定番のバラエティタレントや、また童顔＋ダイナマイトボディという稀有なキャラクターをいかした俳優業に関しては俎上にすら上がりませんでした。
既に写真集やイメージビデオの中では、はち切れんばかりの豊満なおっぱいと挑発的な仕草で世の男性のオナネタになりまくっていたであろう松本菜奈実さん。わざわざ全部脱がなくても十分エロ過ぎてオカズになっちゃう彼女が、AVなんかに出たらすごいことになると、事務所もそのポテンシャルの高さを見抜いていたはずです。
またアダルト動画への出演を持ち掛けられた時に、否定的な感情が一切わいてこなかったことも大きなポイント。
常日頃からグラビア撮影の見せ方は、どこか中途半端で消化不良な部分を感じていたという彼女。そうした背景があったためか、「自分のカラダをもっと綺麗に撮ってもらいたい。そしてより多くの人々に見て欲しい。」という決意にも似た思いを強くしたそう。
世間からはお金のためだとか、淫乱女だとかいう心無い批判も届きましたが、AV業界に飛び込んだ裏側には松本菜奈実さんの強い向上心があったわけですね。
松本菜奈実はサッカー部の淫乱女子マネージャーだった？
岡山学芸館優勝おめでとう㊗️
— 松本菜奈実@10/21〜川崎ロック座 (@7mi_m_sub) January 9, 2023
高校生のマネージャーやってた時の選手権思い出して、エモかった！⚽組織的なディフェンスからの厚みのある攻撃、まじ️アオハル！感動したまじで🥲余韻ひたひた#高校サッカー決勝 #岡山学芸館 pic.twitter.com/HiZEYjt8cU
100㎝というワールドクラスのバストサイズを武器に、ロリ顔の巨乳セクシー女優として高い人気を誇る松本菜奈実さん。そんな彼女の女子高生時代のヤリマンエピソードが、雑誌のインタビューやYouTubeへの出演等で話題になっています。
今からお話しするのはネット掲示板の書き込みとかのよくある噂やデマの類ではなく、本人自らの口で語られたもの。全てがノンフィクションの実話なのですから驚きの一言です。
では実際どのような淫乱・ヤリマンっぷりだったのかというとー
「マネージャーを務めていたサッカー部の複数の部員とヤリまくっていた」
お付き合いしていたとか関係を持っていたとかいう生ぬるい間柄ではなく、とにかくセックス三昧で時には部室でヤったことすらあるそう。
更に彼女の触手はサッカー部内だけにはとどまらず、野球部・バスケ部・バレー部・柔道部、果てには弓道部にまで伸びていきます。各部のエース級の選手を片っ端から喰っていき、学校内では「野球部キラー」というありがたい(？)称号をいただいたこともあるとか。
こうした数々の武勇伝を聞くと、彼女がグラビアアイドルからセクシー女優に転向したのはごく自然の流れだったといえるでしょう。
JK時代には既にHカップあったという菜奈実ちゃん。AVの世界にしかいないはずの爆乳女子マネージャーが目の前にいるわけですから、男子も練習に身が入るわけありませんよね。エースがサッカーよりも彼女のエロ過ぎるボディに夢中になってしまった結果、クラブの成績がどうなったのか気になるところです(笑)。
Iカップ100㎝現役グラビアアイドル松本菜奈実MUTEKIデビュー
類まれなる爆乳を武器に、グラビアからAV業界に乗り込んだ松本菜奈実さんのデビュー作です。
内容は2人のAV男優との絡みと、インタビューやイメージビデオ的なシーンを収録。MUTEKIのAVで懸念される疑似SEXではないため、フェラ・挿入・パイズリに至るまで本番行為が楽しめます。
まずは冒頭のインタビューを受けながらの乳揉みが、否が応でもムラムラとワクワク感を煽ってきます。グラビアアイドル時代からのファンであれば、この場面だけで1発抜けるかもしれませんね。
そしてあらわになる巨大な乳房は、綺麗なピンクの大きめ乳輪がとっても印象的。むき出し乳首の付いた彼女の爆乳が、たぷたぷと波打ち揺れる姿はガッチガチに勃起させられること必至でしょう。
ただしデビュー作ということもあって、エッチ自体は比較的ソフト。演技力も微妙ですが、別に役者出身ではありませんし許容の範囲内といえるレベル。それよりも初々しさや緊張感と彼女の元来の淫乱さが共存する、初撮りならではの空気感が貴重なのです。
はっきり言って松本菜奈実さんとしてのポテンシャルは6割も発揮できていませんが・・・素材は最高なだけに、ぎこちなさが逆に今後への期待感に転化されている感じですね。
あえて難点をあげるなら、時に樽とも称される独特のぽっちゃり体型に対して賛否両論あるところ。特にお腹周りの豊かな肉付きは、巨乳マニアですら好き嫌いが別れる部分でしょう。
それでもIカップ爆乳をひっさげた、可愛いロリ顔＋豊満ボディの破壊力は抜群。身近にいそうな親近感あふれるルックスとのギャップも、管理人hama的にはポイント高めです。
そして最大の見所は、やはり武器である大爆乳を駆使した重量感あるパイズリ。両乳にムッチリ挟まれた肉棒は、思わず感嘆の声をあげてしまいそうなほど気持ち良さそう。
女性に胸の大きさと抱き心地の良さを求めるあなた。マイクロビキニが似合いすぎな、エログラマラス女優・松本菜奈実さんの処女作を是非お試しください。